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どのような計算式で電気料金を支払っているのか「電気料金の算出方法」についてご説明します。
震災以降の電力供給不安により、各電力管内のそれぞれの事業場に向けて政府から夏と冬に節電要請が発令されます。 この達成には、デマンド監視装置・スマートメーターが大きな役割を担います。
契約電力を決定する基準となる「最大デマンド」を抑えることで、基本料金を下げていきます。「電気の見える化」によって、現在の電力使用状況を監視・分析。最大デマンドが下がるようコントロールしていきます。
「電気の見える化」によって電力使用量が確認できるため、 電気の消し忘れや不要な使用電力を見つけることができます。 また、「電気の見える化」は省エネ意識をもたらし、省エネ活動を促すことができます。
高圧電力契約とは設備容量が50kW以上の事業場が対象の契約となります。 現在、低圧契約で50kW近くの電力を継続的にご使用の事業場では、高圧契約にすることで電気料金が安くなる可能性があります。 「電気料金が高い!」「高圧にした方が安くなるのでは?」など高圧電力をご検討の場合は、お気軽にご相談ください。
電気料金の算出方法
商品・サービスについてのお問合わせから、省エネ・節電に関してのアドバイス、電気料金削減のご相談など、お気軽にご相談ください。 弊社の省エネ支援サービスによって御社の電力に関する疑問を解決いたします。
電気料金の削減方法
夏・冬の節電目標達成
基本料金を下げていく
電力使用量の削減へ